どうでしょうか その7
●○社員の失敗を減点してはいけない
人事制度の改革は、管理職コースと専門職コースの2本立て人事制度を確立することなのです。
専門職コースといっても、管理職のポストが不足しているので、それを補う意味で止むを得ず専門職コースを設けるというのでは、大企業病の予防にはならないのです。
課長クラスに登用する時点で、適性に応じて管理職コースと専門職コースを選ぽせ、両者の社内における立場を全く平等にすることがポイントといえます。
企業の環境が激変し、企業間競争が一段と激しくなるこれからの時代には、すぐれた専門職を育成し、「その道の達人」として、トップの諮問にこたえられることが必要なのです。